
キリスト生誕の地、ヨルダン。 砂漠と歴史が育んだ一滴に宿る物語を、 ひとつずつ紐解いていきます。
キリスト生誕の地、ヨルダン。人々はここを「ホーリーランド」と呼びます。 聖書にも記されたこの地では、数千年の昔からワインが造られてきました。 砂漠の厳しい環境と、聖なる大地の恵み。その両方が、一本のワインに深い物語を宿します。
JORDANヨルダン・ハシミテ王国のハッダット家が、代々守り続けてきた歴史あるワイナリー。 1953年の創業以来、家族が受け継いできた醸造の技と情熱が、変わらぬ品質を支えています。 樽のひとつひとつに刻まれた紋章が、その誇りを静かに物語ります。
EST. 1953標高1,800mの山々から流れる雪解け水が、砂漠の地下に豊かな地層を育みます。 火山玄武岩質の大地に広がる葡萄園は、世界でも類を見ない美しさ。 昼夜の寒暖差と乾いた大気が、凝縮した果実味と気品ある酸をもたらします。
1,800m ALTITUDE収穫のタイミングから樽熟成の見極めまで、すべては醸造家の手仕事によって導かれます。 伝統を守りながらも、未来へ向けた新たな挑戦を続けるヨルダンワイン。 グラスに注いだ瞬間に立ちのぼる香りが、その丁寧な仕事を教えてくれます。
TASTING火山玄武岩質の砂漠からなる葡萄園。その大地で、ハッダット家が代々守り続けてきた 歴史あるワイナリーが、こだわり抜いた極上のワインを生み出しています。 空から見渡すその広がりは、まさに聖地の恵みそのものです。